
生成AIの普及により、エントリーシートや志望動機は以前より整えやすくなりました。一方で、書類に書かれた言葉や面接での受け答えだけでは、候補者の考え方や意思決定の傾向をつかみにくい場面もあります。
そこで注目したいのが、志望企業先や過去の経歴に表れる「選択の事実」です。新卒採用では併願先や選考の進め方、中途採用ではこれまで選んできた仕事やキャリア。本人の言葉と実際の選択を照らし合わせることで、面接で確かめるべきことが具体的になります。
本セミナーでは、学生の志望企業先などの行動データを扱うABABAと、中途採用において経歴や意思決定の背景を読み解くPERSONAが共催。候補者を決めつけるためではなく、本人への理解を深めるための見極め方を、それぞれの視点から解説します。
- ES・履歴書・志望動機だけでは候補者の違いを捉えにくいと感じている採用担当者さま
- 面接での評価が印象や受け答えの上手さに偏ってしまうことを見直したい方
- 候補者の志向や意思決定の傾向を、具体的な事実から理解したい方
- 新卒・中途を問わず、面接で深掘りすべき質問を整理したい採用責任者
本セミナーの内容
第1部:学生の選考行動から読み解く、本音と志向の見極め方(株式会社ABABA)
生成AIの普及により、エントリーシートや志望動機が整えられる時代。候補者が語る言葉だけで、本音や価値観を見極めることは難しくなっています。本セッションでは、ABABA総研による学生の独自調査データをもとに、学生の企業選びの実態や意思決定の傾向を解説します。さらに、学生が実際にどのような企業を受け、どのような選択をしてきたかという行動の事実に着目。志望動機だけでは見えない学生の志向や価値観を読み解き、面接で確認すべきポイントをご紹介します。
第2部:「選んできた経歴」から本音を読む、中途採用の見極め方(株式会社PERSONA)
第2部では株式会社PERSONAが、中途採用における見極めの考え方を解説します。面接で語られる「御社が第一志望です」「特に懸念はありません」という言葉は、選考対策を経て整えられたものであることが少なくありません。本音は、これまでのキャリアで何を選んできたかという事実に表れます。履歴書に残る在籍年数や企業規模、業界の移り変わりから面接前に仮説を立てる。面接では志望動機ではなく、過去の行動の事実を確かめる。採用の現場で実際に使われている手法をもとに、その進め方をご紹介します。
第3部:ショートディスカッション ―学生・候補者の本音を見極める、採用現場のリアルと実践
直面する課題や実践的な工夫についてディスカッションします。候補者の発言と行動にギャップがある場合、何を基準に判断するのか。面接前にどこまで仮説を立て、どのような質問で本音や価値観を深掘りするのか。実際に面接を担当する立場と、多様な企業の採用を支援してきた立場から、成功事例だけでなく判断に迷った経験も交えながら、ミスマッチを減らすための見極めのポイントをお伝えします。
第4部:質疑応答
第4部では、ご参加者の皆さまからのご質問にその場でお答えします。セミナーテーマや採用全般でのご質問を、皆さまよりお待ちしています。
開催概要
【開催日時】
リアル配信:2026年11月18日(水)12:00〜12:00
アーカイブ配信:2026年11月19日(木)12:00〜13:00、2026年11月26日(水)12:00〜13:00
【参加形態/費用】
FanGrowth(オンライン)配信/参加費無料
【参加方法】
下記フォームよりお申し込みください


