
| 企業名 | ギークス株式会社 |
|---|---|
| 採用課題 | 選考途中や内定承諾後の辞退 |
| 従業員数 | 299名(2025年12月31日時点) |
| 業種 | 人材サービス |
| エリア | 全国 |
- 課題
-
就活早期化による業界全体の共通課題「母集団形成」「内定辞退」
- 活用
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『ABABA』でうわべにならない「本気の採用活動」を実現
- 成果
-
3〜4月の早い段階で内定・承諾が発生
新卒採用の早期化が進む中で、多くの企業が母集団形成や選考辞退、内定承諾後の辞退に悩んでいます。
そうした中で、『ABABA』を活用しながら新卒採用を進めているのがギークス株式会社です。
今回は、ギークス株式会社で新卒採用を担当されている菅野さん、寺田さんに、導入前の課題や『ABABA』を導入した決め手、実際に感じた効果についてお話を伺いました。
課題:就活早期化による業界全体の共通課題「母集団形成」「内定辞退」

御社の事業内容と、採用で求める人物像について教えてください
菅野(ギークス):
弊社はギークス株式会社という会社で、主に企業様に対してフリーランスの方を中心としたIT人材をご紹介し、IT人材不足の社会課題を解決していく事業を行っています。
新卒採用で求めている人物像としては、高い目標に向かって粘り強く挑戦し続けてくれるような、自走型の人材です。
自分で考えて行動しながら、目標に向かってやり切れる方に来ていただきたいと考えています。
『ABABA』導入前、新卒採用においてどのような悩みがありましたか
菅野(ギークス):
やはり大きかったのは、母集団形成と選考途中の辞退、そして内定承諾後の辞退ですね。
せっかく接点を持てた学生が途中で離脱してしまったり、最終的に入社までつながらなかったりすることは、採用計画にも影響が大きく、強い課題感がありました。
そうした悩みは、業界全体でも共通していると感じますか
菅野(ギークス):
まさに「あるある」だと思っています。
どの企業さんも、内定辞退やミスマッチ、せっかく採用できた学生の辞退に悩まれているんじゃないかなと。
今は就活の早期化も進んでいて、学生自身も意思決定に迷いやすい状況です。
そういう意味でも、この課題は弊社だけではなく、多くの企業さんに共通しているものだと感じています。
活用:『ABABA』でうわべにならない「本気の採用活動」を実現

数あるスカウトサービスの中で、『ABABA』を導入した決め手は何でしたか
寺田(ギークス):
一番大きかったのは、『ABABA』の「最終選考まで進んだ学生しか登録できない」というコンセプトです。そこにすごく惹かれました。
最終選考まで進んだ学生ということは、それだけ就職活動の習熟度が高かったり、自己内省がある程度できていたりする学生が多いんじゃないかというイメージがありました。
なので、そういった学生に出会えるのであれば、自社としてもより質の高い採用につながるんじゃないかと思って導入を決めましたね。
あと、SNSで『ABABA』が学生の間でかなりバズっているという情報も聞いていたので、学生からの認知度が高いんじゃないかと思えたことも、導入の後押しになりました。
『ABABA』経由で出会った学生に、他チャネルとの違いは感じましたか
菅野(ギークス):
はい、感じました。最終選考まで進んでいるということは、それだけ優秀で就活への姿勢も素晴らしい学生だと思っています。
ただ、どこかで不採用になった経験があるからこそ、「自分の何がいけなかったんだろう」「どう改善したらいいんだろう」といったように、すごく深く自分自身に向き合っているんですよね。
だからこそ、僕らとしても本気で向き合うことができましたし、それが結果的に弊社とのマッチ度を測る材料になり、ミスマッチの少ない採用につなげていけたのかなと思っています。
採用規模や時期、リソースに左右されず成果につながった『ABABA』

実際に導入してみて、どのような効果を感じましたか
寺田(ギークス):
新卒採用のいわゆる後半期に1名採用が足りず、『ABABA』を活用したのですが、実際に採用につなげることができました。
7月後半にスカウトを送り、8月上旬には内定承諾というスピード感で進んだので、理想的なターゲット学生と出会えたことが最大の成果だったと感じています。
ちなみに、そのメンバーは新卒代表挨拶を務めるなど、周囲からの期待も高く、非常に優秀です。
効率化という観点でも、『ABABA』は寄与していましたか
寺田(ギークス):はい、個人的にも非常に効率化につながったと感じています。
当時、エージェント様にもご相談はしていたのですが、弊社が求める学生像と相談時期との兼ね合いもあり、「今の時期からだとご紹介が難しい」という厳しいお声をいただくこともありました。
『ABABA』の場合は、すでに優秀な学生がプラットフォーム上にいらっしゃるので、条件に合う学生に絞って検索し、そのままアプローチできたんです。
それが選考の短縮にもつながったと感じていますし、限られたリソースの中で採用を進める上では、かなり大きかったです。
リソースや知名度の面で大手企業との差を感じやすい企業にとっても、『ABABA』は有効なサービスだと思いますか
寺田(ギークス):
はい、とてもおすすめできると思います。
私たち自身も、色々な媒体を使う中で大手企業に埋もれてしまったり、そもそも学生とつながること自体に苦戦した経験がありました。
その点、『ABABA』に登録されている学生は、すでに自分のやりたいことや目指す方向性が明確な方が多い印象です。
そのため、マッチング率も高いですし、その後の選考でもブレずに進んでくださる方が多かったと感じています。
実際に直接お話しする中でも、選考を辞退する学生は比較的少なかったです。
なので、大手に負けない採用や、ミスマッチの少ない選考という意味でも、すごく助けていただいたなと思っています。
『ABABA』は企業と学生、双方にとって可能性を広げる新しい出会い方

『ABABA』は、中堅・ベンチャー企業の採用を支える新しいインフラになり得ると思いますか
菅野(ギークス):
結論、なり得るんじゃないかなと思っています。これまでの新卒採用って、学生にとっては最終選考まで頑張って進んでも、そこで落ちてしまったらまたゼロから企業探しをしないといけない状況だったと思うんです。
でも、企業側にとっては、別の企業で認められた学生を自社でどう採用するかという新しい見方ができるようになるので、優秀な学生のバトンを継いでいくようなイメージで、win-winです。そういう意味では、本当に新しい採用インフラの形になっていく可能性は十分あるんじゃないかなと思っています。
『ABABA』の導入を検討している人事担当者にメッセージをお願いします
菅野(ギークス):
本当に、『ABABA』は純粋に心からおすすめできるなと思っています。
僕らは今2人で採用をやっていますが、企業によっては1人で採用を回しているケースもあると思いますし、そうなるとどうしても人事側のリソースが足りないという悩みは出てくると思うんですよね。
そういった中で『ABABA』を使うことで、他社の選考過程を通じて育った優秀な学生に、自分たちのタイミングで声をかけて自社の採用につなげていける。
これはすごく効率的な採用のやり方だと思っています。
特に、少人数で採用をやっている会社さんほど、効率化の面や、ミスマッチの少なさを実感していただけるんじゃないかなと思います。
寺田(ギークス):
『ABABA』は、人事にとって採用の可能性を広げてくれるサービスだと感じています。
その中でも、私たちのように限られたリソースで採用を行っている人事にとっては、逆転が可能なサービスだと思っています。
他社選考を経験した学生にアプローチできるので、内定辞退や母集団形成に悩む場面でも、新たな出会いをつくりやすいんですよね。
人事の現場では、内定辞退だったり、なかなか人が集まらなかったりと、苦しい状況もあると思うのですが、そうした場面を前向きに乗り越えるためのサービスでもあるのかなと感じています。なので、ぜひおすすめしたいなと思います。


