ダイレクトリクルーティングサービスを比較!新卒・中途のおすすめ8選を紹介

ダイレクトリクルーティング 比較

「ダイレクトリクルーティングサービスを利用したいけど、種類が多くてどれがよいのか分からない」と迷っている採用担当の方は多いでしょう。

この記事ではジャンル別におすすめのダイレクトリクルーティングサービスを8つ紹介します。

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ダイレクトリクルーティングサービスとは

ダイレクトリクルーティングサービスとは、自社にふさわしい人材を企業が直接スカウトする採用手法です。

売り手市場が続いている現代では、今後も人材獲得競争の激化が増し、優秀な人材を獲得しにくい状況が続くといわれています。このような背景から、優秀な人材をいち早く確保するために、企業が自ら人材を探してスカウトするダイレクトリクルーティングサービスが定着しつつあります。

これまでの採用活動では、企業が「待つ」手法が一般的でした。一方、企業が自ら人材を探してスカウトするダイレクトリクルーティングは、「攻め」の手法といえます。

ダイレクトリクルーティングと人材紹介の違いについては、以下をご参照ください。

ダイレクトリクルーティングと人材紹介の違いを知って採用に活かそう!

ダイレクトリクルーティングとスカウトの違いについては、以下をご参照ください。

ダイレクトリクルーティングとスカウトの違いとは?メリットを比較して解説

ダイレクトリクルーティングサービス比較・中途向け4選

代表的な中途向けダイレクトリクルーティングサービスと、おすすめポイントを紹介します。

おすすめ順

サービス名おすすめポイント
1BizReach意欲の高いハイクラス人材が豊富
2GreenIT・Web業界に強い
料金プランがシンプルで永続的
3Wantedly若手エンジニア・デザイナー人材にアピールしたいベンチャーや中小企業におすすめ
4Eight Career Design転職市場では見つからない活躍中の人材にアプローチできる
5LinkedInビジネスやキャリアに特化したSNSで、会社は採用情報を発信できる
6リクルートダイレクトスカウト初期費用0円で導入できる
7dodaダイレクト日本最大級のスカウト会員データベースから転職希望者のスカウトが可能
8OpenWork転職潜在層にもアプローチ可能

BizReach(ビズリーチ)

BizReachはハイクラスの人材スカウトに特化したダイレクトリクルーティングサービスです。

年収1,000万円以上の求人が3分の1以上(2023年10月末時点)というハイクラス志向で、独自の審査を通過した意欲の高い人材にアプローチできます。

運営会社株式会社ビズリーチ
登録者数(求職者)247万人以上(2024年4月末時点)
登録者の属性・経営幹部・管理職・プロフェッショナル
料金・4つの料金プラン・スタンダードプラン(6か月/12か月)基本利用料:85万円〜
・プレミアムプラン(6か月/12か月)
・成功報酬:理論年収の15%

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Green(グリーン)

GreenはIT・Web業界に強いダイレクトリクルーティングサービスです。
求人数や掲載期間に制限がなく、職種ごとに設定された一律の成功報酬を支払うだけのシンプルなシステムのため、よい人材が見つかるまで長期的に採用活動が行えます。

運営会社株式会社アトラエ
登録者数(求職者)120万人超(2023年5月時点)
登録者の属性・IT・Web系人材:50%以上・25〜39歳の若手:約70%
料金成功報酬:職種別に設定(60〜120万円)

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Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedlyはベンチャー企業の利用が多いダイレクトリクルーティングサービスです。
ミッションに共感した人材を採用することに重点が置かれ、給料や勤務条件を記載できないシステムになっています。

エンジニア・デザイナー人材の潜在層にアピールしたいベンチャーや中小企業におすすめです。

運営会社ウォンテッドリー株式会社
登録者数(求職者)400万人以上(2024年5月時点)
登録者の属性エンジニア・デザイナーなど若手
料金・基本利用料(ライト・スタンダード・プレミアム)・スタンダード6か月:10万円/月など

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Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)

Eight Career Designは名刺アプリ「Eight」が提供するダイレクトリクルーティングサービスです。名刺アプリのユーザーがスカウトの対象となっています。

タレントプールの仕組みにより、転職市場では見つからない活躍中の人材にアプローチできます。

運営会社Sansan株式会社
登録者数(求職者)350万人超(2024年時点)
登録者の属性管理職:56%(営業・企画職など)
料金・基本利用料・成功報酬:50万円

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LinkedIn

Linkedln、はビジネスを目的として作られたSNSダイレクトリクルーティングサービスです。他のSNSと比較すると、ビジネスに関わる情報交換や転職活動をはじめ、採用活動に特化して利用できる点が特徴です。

転職潜在層へのアプローチに適しているほか、ブランディングにも活用できます。

運営会社株式会社ダイレクトソーシング
登録者数(求職者)約400万人
登録者の属性30~40代のビジネスパーソン
料金個人・小規模チーム向けプラン:1ライセンス月額170ドル、または年間1,680ドル上位プランの料金は問い合わせが必要

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、AIレコメンド機能を使って優秀な人材と出会えるダイレクトリクルーティングサービスです。

自社では探し出せなかった人材や、これまで接触できなかった層にアプローチできます。転職成功率が高いといわれており、質の高いサービスが特徴です。

運営会社株式会社リクルート
登録者数(求職者)不明
登録者の属性20~50代の求職者営業職、経営企画・事業企画、管理職種が全体の40%
料金初回申込時は入社時課金以外は無料2年目以降は150万円/年、入社1人につき理論年収✕15%

dodaダイレクト

dodaダイレクトは、業界他職種など会員のデータベースが豊富にあり、企業にマッチする人材が見つかりやすいダイレクトリクルーティングサービスです。

ほかのサービスよりもスカウトメールの開封率が高く、知名度やブランド力が高くない企業でも効果が出しやすい点が特徴です。

運営会社パーソルキャリア株式会社
登録者数(求職者)約373万人(2024年6月末時点)
登録者の属性20~30代が約50%営業職、企画/管理職、IT系職種が多い
料金ライトプラン:80万円/2ヶ月スタンダードプラン:180万円/6ヶ月プレミアムプラン:330万円/12ヶ月成功報酬プランもある

OpenWork

OpenWorkは、企業の口コミサービスが発祥のダイレクトリクルーティングサービスです。口コミならではの裏表のないリアルな情報が特徴で、就職や転職後のギャップが生まれにくいといわれています。

運営会社オープンワーク株式会社
登録者数(求職者)600万人以上(2023年12月時点)
登録者の属性7割が20代〜30代
料金120万円/12ヶ月中途採用1人につき70万円新卒採用1人につき30万円

ダイレクトリクルーティングサービス比較・新卒向け4選

新卒向けダイレクトリクルーティングサービスと、おすすめポイントを紹介します。

おすすめ順

サービス名おすすめポイント
1ABABA他社の最終面接に進んだ優秀な学生を採用できる
2dodaキャンパスさまざまなニーズに対応・低学年へのアプローチが可能
3OfferBoxオファー開封率は82%情報系(理系)の採用に力を入れている
4キミスカ3種類のスカウトで柔軟な母集団形成が可能
5ONE CAREERスカウト就活口コミサイトとしても人気がある
6CheerCareerベンチャー企業に強い
7Matcher Scout面談可能日時の登録だけ行えばあとはすべて代行してもらえる完全運用代行型
8キャリアチケットスカウト価値観重視でスカウトする学生が選べる

ABABA

ABABAは、他社の最終面接で不採用になった優秀な学生にアプローチできる、新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。

不採用通知にABABAの登録案内を添付して送信する「お祈りエール」によって、対象となる学生に登録を促し母集団を形成します。
採用ステップを省略しつつ優秀な学生を獲得できる効率的なサービスです。

運営会社株式会社ABABA
登録者数(求職者)4万5,000人(2024年時点)
登録者の属性大学生
料金・応募課金:20応募 40万円・成果報酬:44万円+初期費用10万円

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dodaキャンパス

dodaキャンパスはdodaが提供する新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。
業界最大規模の人材データベースを保有し、さまざまなニーズに対応します。
低学年へのアプローチが可能で、早期から学生と接点を持つことが可能です。

運営会社株式会社ベネッセi-キャリア
登録者数(求職者)約113万人(2024年6月時点)
登録者の属性大学生(1〜4年生)
料金・定額:採用上限3名プラン 60万円(他5名・無制限プランあり)・成功報酬:35万円

OfferBox(オファーボックス)

OfferBoxは文系学生の登録者数が多いものの、理系学生の利用を勧めているサービスです。
とくに情報系の学生には特別な選考フローを用意しています。

導入企業は18,000社を超え、プロフィール入力率80%以上の学生のオファー開封率は82%に達しています。(2024年7月時点)

運営会社株式会社i-plug(アイプラグ)
登録者数(求職者)24万6,000人(2024年卒の学生)
登録者の属性大学生 文系:68%/理系:24%(2022年卒)
料金・早期定額:採用上限3名プラン 75万円(他5・10名プランあり)・成功報酬:38万円

キミスカ

キミスカは柔軟な母集団形成に対応する新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。

幅広いターゲットにアプローチできる「ノーマルスカウト」、本当に会いたい学生に出会える「シルバースカウト」や「ゴールドスカウト」の3種類のスカウトで、自社に必要な人材を効率的に採用できます。

運営会社株式会社グローアップ
登録者数(求職者)83万4,000人(2023年2月時点)
登録者の属性国公立・MARCH
料金基本:採用上限3名プラン 75万円(他5・10・30名プランあり)オプション:高度検索 20万円/採用管理50万円

ONE CAREERスカウト

ONE CAREERスカウトは、学生からの認知度が高い就活口コミサイトで、求人掲載だけでなくスカウトサービスも展開するダイレクトリクルーティングサービスです。

新卒採用最大のマーケットといわれており、母集団形成やブランディングにも適しています。

運営会社株式会社ワンキャリア
登録者数(求職者)32万人以上(2023年6月末時点)
登録者の属性就活生の60%以上
料金ライトプラン:システム使用料30万円+10万円/1ヶ月スタンダードプラン:システム使用料30万円+30万円/1ヶ月

CheerCareer

CheerCareerは、ベンチャー企業を志望する学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。

成長意欲やキャリア志向の高い学生が多く、質の高い母集団形成が期待できます。

運営会社株式会社Cheer
登録者数(求職者)1学年につき5万人程度
登録者の属性MARCH以上出身が60%以上
料金シンプルプラン:10万円/1年ライトプラン:月3万円×12ヶ月=36万円ベーシックプラン:月5万円×12ヶ月=60万円プレミアムプラン:月9万円×12ヶ月=108万円

Matcher Scout

Matcher Scoutは、OG・OB訪問マッチングサービスである「Matcher」のデータを活用したダイレクトリクルーティングサービスです。主体性のある学生が多く、意欲の高い人材へアプローチできます。

候補者選定や日程調整などの採用関連業務を削減できるため、人事の負担を軽減できます。

運営会社Matcher株式会社
登録者数(求職者)5万人以上
登録者の属性GMARCH・関関同立が中心
料金完全成功報酬型:採用決定につき80万円

キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウトは、スカウト機能と募集掲載機能の双方を活用するダイレクトリクルーティングサービスです。

価値観を重視してスカウトでき、オファー承諾率は20%と高いことが特徴です。

運営会社レバレジーズ株式会社
登録者数(求職者)13万人(2024年3月時点)
登録者の属性日東駒専レベル:3割以上GMARH・国公立以上:4割程度
料金成功報酬プラン:内定承諾につき40万円 / 人もしくは定額プラン:150万円 / 年

サービスを利用する際に比較するポイント

ダイレクトリクルーティングサービスを比較するには、次のポイントに着目しましょう。
資料請求によって詳しいデータを取得することをおすすめします。

  • 登録者数
  • 登録者の属性
  • 返信率
  • 面談率
  • 費用
  • 使い勝手

登録者が多いとチャンスが多くなり、大量に採用したい場合も有効です。
登録者の属性は、自社が必要とするターゲットにマッチする必要があります。

費用は採用人数や活動する期間を考慮し、定額費用か成果報酬かを決めましょう。

ダイレクトリクルーティングにかかる費用については、以下をご参照ください。

ダイレクトリクルーティングの費用は? 選ぶポイントやメリットも解説

まとめ

少子高齢化を背景として、インバウンド需要やECの拡大、IT・DX化に対応する人材の確保が急務です。
とくに若い人材が必要で、新卒採用でもダイレクトリクルーティングサービスを利用して採用強化を図る企業が増えています。

新卒・中途ともに、おすすめとして紹介しているサービスを比較して、自社のターゲットや採用方針にマッチするサービスを選びましょう。

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◆ABABAの特徴

・ライバル企業の最終面接を受けた優秀な人材に対してアプローチできる・同業他社を志望する就活生の場合、希望業界や思考性に共通する部分があり、無駄なく効率的にスカウトができる・ひとり人事でも手間をかけずにダイレクトリクルーティングを実現できる

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ダイレクトリクルーティングでよくある質問

スカウトメールの作成方法について教えてください。

スカウトメールはサービスの機能を利用するため、使用方法や機能制限について事前に確認しましょう。
スカウトメールの内容は、次のことを含めるとよいでしょう。

  • タイトル
  • 企業名・担当者名と所属
  • スカウトの目的・募集の背景
  • 企業の理念・事業内容・福利厚生・社風など
  • 採用したいポジション
  • 待遇・勤務条件
  • 面談の日程など次のアクション

相手(求職者)が自分事として捉え、興味を持つ内容にすることが重要です。

ダイレクトリクルーティングを始めるうえで注意点はありますか?

ダイレクトリクルーティングは求職者との個別のやりとりが多く、採用担当者の業務量が増える傾向があります。求人による採用とは異なるノウハウも必要です。
すぐに転職したいと思っていない求職者もターゲットになるため、拙速なアプローチは避け、長期的に捉えて丁寧な採用活動を行いましょう。
気楽なミーティング(カジュアル面談)を実施することも効果的です。

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