採用担当者向け!OfferBoxの評判は?登録学生数が多くオファー開封率が高め

OfferBox 評判

OfferBoxの具体的なサービスや評判は?
オファー承諾率は?

OfferBox導入を検討する企業の担当者の方は、前述のような評判が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論、OfferBoxは学生利用率5年連続1位で、オファー開封率の高さが人気のサービスです。AIと適性検査を取り入れた学生検索システムの導入で、企業が会いたい学生にアプローチできます。

一方で、多くのスカウト配信が必要で、採用までの手間がかかる点をデメリットと感じている企業も散見されました。

OfferBoxのデメリットが気になる方は、「ABABA」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ABABA」なら、他社の選考実績から最終面接まで進んだ優秀な学生のみにアプローチできます。ターゲットを絞って採用活動を行うことで一次面接をスキップできるため、採用活動を効率化することができます。

また、時間をかけて選考した学生に内定を辞退されてしまうデメリットも克服できるでしょう。

OfferBoxのデメリット

多くのスカウト配信が必要で手間がかかる手間をかけても採用できない場合がある

OfferBoxのメリット

登録学生が多く、出会いの幅が広がるオファーの開封率が高い人工知能と適性検査を取り入れた学生検索システムを提供している

ABABA」は最終面接まで進んだ優秀な学生のみにアプローチできることが特徴のサービスです。スカウト機能を使って、自社に興味を持ってもらえそうな学生にアプローチできるため、内定承諾率は業界No.1の実績を誇ります。

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新卒採用スカウトサービスの導入を検討している企業の採用担当者の方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。おすすめのサービスや特徴を紹介しています。

新卒採用におけるスカウト|特徴とメリット、おすすめのサービスを紹介 | 人事の教科書 by ABABA

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OfferBoxとは

出典:(OfferBox公式サイト

運営会社株式会社i-piug
URLhttps://offerbox.jp/
ユーザー数登録学生244,000人(2024年1月度実績より)導入企業19,017社(2024年9月時点)
採用の分類スカウト採用
おすすめポイント適性検査が搭載されていて、要件とマッチする学生を探しやすいオファーを1件ずつ送信する仕組みのため開封率が高い

OfferBoxは登録学生が多く、プロフィール機能も充実しているため、自社に合った人材を見つけやすい新卒採用スカウトサービスです。適性検査の機能が搭載されているため、要件とよりマッチする学生を見つけやすいでしょう。また、オファーの流通制限を設けることで82%のオファー開封率を実現しています。

OfferBoxのデメリット(口コミ・評判)

高いオファー開封率や登録学生の多さが人気のOfferBoxですが、スカウトメールの配信に手間がかかるというデメリットも存在します。

ここでは、利用する企業の口コミをもとにいくつかのデメリットを紹介します。

OfferBoxの導入を検討している採用担当の方は、参考にしてみてください。

多くのスカウト配信で手間がかかる

OfferBoxは気になる学生へ積極的にアプローチできる点がメリットですが、その分スカウト配信に手間がかかる点はデメリットだと言われています。OfferBoxはオファーに特化したサービスであるため、スカウトを配信しなければ効果は得られません。作業工数が大きくかかる点には注意が必要です。

口コミ

1人ずつ個別で対応する必要があるため、かなり時間がとられた。個別でのメッセージを毎日数百件ずつ送信する必要があり、初期の費用はかからないが、社員の時給と換算するとコスパが悪い感覚があった。

出典:起業LOG SaaS「OfferBoxのレビュー一覧

手間をかけても採用できない場合がある

OfferBoxを利用するにあたって、スカウトメールの文面で他社と差をつけられなければ、手間をかけても採用に至らない場合があるでしょう。学生1人1人と労力をかけてやりとりしても、内定承諾につながりにくいと感じた採用担当者もいます。そのため、スカウト配信にあまり手間をかけられない企業には向いていないサービスといえるでしょう。

口コミ

かける労力の割に、内定承諾までつながりにくかった。サービスを開始するときに前払いする制度のため、内定承諾に至らなくてもコストがかかる。自主応募ではないため、実際に入社を決意させるまでに口説くのがとても難しい

出典:起業LOG SaaS「OfferBoxのレビュー一覧

ABABA」なら、他社の最終面接まで進んだ経験のある優秀な学生のみにスカウトメールを送れます。どの企業の選考に進んでいるのか可視化されているため、内定承諾率は業界No.1を誇ります。自社とマッチング精度の高い優秀な学生へオファーを送れるため、多くの手間と時間をかけたのに採用に至らないといったデメリットを避けられます。

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OfferBoxのメリット(口コミ・評判)

OfferBoxを導入したことで、メリットを感じている口コミもありました。オファー開封率の高さや、AIと適性検査によって理想的な人材を採用できるなど、登録学生数が多いOfferBoxならではのメリットを紹介します。

登録学生が多く、出会いの幅が広がる

OfferBoxには24万人以上の学生が登録しており、さまざまな分野のスキルを持った学生がいます。これまでの採用活動では出会えなかった学生に出会えて、効率のよい採用活動ができたと感じている採用担当者が多いようです。求める人材にピンポイントでアプローチできるため、マッチング精度の高い採用が可能な点は、登録学生の数が多いOfferBoxならではのメリットといえるでしょう。

口コミ

正直最初は、学生を検索したり、オファーをしたりする手間がかかるかなと思いましたが、結果的に楽だったなという印象です。今まではどんなに頑張っても、学生が集まってくるのを待つしかなく、少人数にしかアプローチできなかったのですが、OfferBoxでは技術職を志望している学生の登録も多く、弊社のことを知らない学生に対して、積極的にアプローチできました。学生に合わせて、一人ひとり丁寧に対応していけば、興味を持ってもらえる確率もあがるので、そこまで大変さは感じませんでした。
OfferBox導入前と比較して、会えた学生の人数が約3倍になりました。集団の説明会やイベント、出張の時間が削減できているので、1人1人に関わる時間を増やすこともできています。既に入職している職員もおり、以前よりもミスマッチなく働いてくれている印象を感じています。

出典:OfferBox「導入事例

オファーの開封率が高い

OfferBox最大の特徴は、82%を誇る高いオファー開封率です。OfferBoxではスカウトメールの流通制限が設けられているため、一斉送信によるスカウトはできません。学生のプロフィールを確認し、求めている人物像と合った学生1人1人にオファーを送ります。そのため見逃されてしまう心配が少なく、高いオファー開封率が実現しています。

適性検査がある

OfferBoxでは、運営元のグループ会社が提供する適性検査機能を搭載しています。OfferBoxは学生の豊富なプロフィール項目だけではなく、適性検査の結果からも絞り込みが可能です。そのため、効率的に自社と相性の良い学生を採用できる点も大きなメリットといえるでしょう。

OfferBoxの料金

OfferBoxには、「早期定額型プラン」と「成功報酬型プラン」2種類の料金プランがあります。

「早期定額型プラン」は、就活初期からアプローチが可能で、採用予定人数によって料金が異なるプランです。「成功報酬型プラン」は、就活が本格化する3月以降にアプローチするプランで、1人採用するごとに38万円の成功報酬を支払います。

自社の採用計画に合わせて最適な方を選択しましょう。

OfferBoxが向いている企業

OfferBoxの利用にはさまざまなメリットが存在しますが、特にどのような特徴を持つ企業に向いているのかを紹介します。新卒採用スカウトサービスの導入を検討している企業の採用担当の方は、以下を参考にして自社に合ったサービスを選んでみてください。

認知度が低く母集団形成が困難な企業

中小企業やBtoB企業など、学生からの認知度が低い企業は、大手企業と比べて母集団形成に不利な場合があります。OfferBoxは企業から学生に直接アプローチできるため、自社を知ってもらうきっかけになるでしょう。

早期に採用活動を始めたい企業

就活に熱心な学生は早期から就職活動を始めていることが多いものです。
OfferBoxには「早期定額型プラン」があり、意欲的な学生にアプローチが可能です。

採用活動を早期から始めたいと考えている企業に向いているでしょう。

エンジニアなど専門職を採用したい企業

待っているだけではなかなか出会えない専門職の求職者を採用したい企業にもおすすめです。OfferBoxは登録学生の人数が多く、プロフィールも詳細に登録されているため、エンジニアや医療系・建築系などに分野を絞って検索することが可能です。適性検査の結果からターゲットを検索すれば専門職の方にもアプローチでき、要件にマッチした人材を探せるでしょう。

OfferBox利用の流れ・手順

OfferBoxを利用する流れを紹介します。本登録から内定まで複雑な手順は一切ありません。専任のカスタマーサクセスからのサポートもあるため安心して利用できます。

①本登録・学生を探す

まずはOfferBox公式サイトの問い合わせフォームから、企業本登録の申し込みをします。申し込み日から約4営業日で専用IDが発行され、利用開始です。

企業情報や採用担当者の紹介文を入力し、プロフィールを基に学生を探します。

②オファーを送る・承認される

スカウトしたい学生を見つけたらオファーを送りましょう。オファーを送り、承認されたらやりとりができるようになります。1対1のやりとりを続け、個人面談や少人数座談会に招きましょう。

③学生と会い内定承諾してもらう

個人面談や少人数座談会などでコミュニケーションをとり、採用に向けて学生と相互理解を深める機会を作りましょう。学生から内定承諾を得たら、契約プランに応じた請求書がOfferBoxから送付されます。

ABABAなら優秀な学生のみにスカウトを送れて効率的!

ABABA」は内定承諾率が業界No.1のサービスです。OfferBoxに多いとされる、手間や時間をかけて選考しても内定を辞退されてしまうデメリットも克服できます。

ABABAが向いている企業の特徴

・スカウト配信に作業コストをかけられない・手間をかけたのに採用できないリスクを減らしたい

ABABA」なら、最終面接まで進んだ経験のある優秀層のみにアプローチが可能です。ESや1次選考をスキップできるため、作業コストをあまりかけられない企業にもおすすめのサービスといえるでしょう。

また、優秀な学生のみにスカウトを送るため内定承諾率も高く、内定を辞退されてしまうリスクが減らせます。

より効率的な採用活動をするために、新卒採用スカウトサービスの導入を検討している採用担当の方は、「ABABA」を検討してみてはいかがでしょうか。

ABABA」には最終面接不採用者に送る「お祈りエール」機能もあり、不採用通知にマイナスの印象を持たれにくい・採用担当者の精神的負担が軽減できる、などのメリットがあります。

採用できなかった候補者とも良好な関係を継続できて、将来の候補者を増やせると評判の機能です。

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