わずか86時間で新卒11名の内定承諾を獲得!ABABA社による『ABABA』活用事例

企業名 株式会社ABABA
採用課題 採用部署がなくリソースが限られる
従業員数 -100名
業種 ITサービス
エリア 東京
課題

自社の要件にマッチした優秀な学生の採用

活用

就活後半期に集中してスカウト実施

成果

11名の内定承諾を86時間で獲得

株式会社ABABAでは自社で運営する新卒スカウト型サービス『ABABA』のみを活用して自社の25卒採用活動を実施しました。その結果、わずか86時間で新卒11名の内定承諾を獲得することに成功しました。この記事では、その成功要因をご紹介します。

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ABABAの新卒採用に対する考え方

株式会社ABABAは、新卒スカウト型サービス『ABABA』をはじめ新卒就活における学生や企業の課題を解決するサービスを展開しています。特に『ABABA』は最終面接で落ちた学生を応援し、過程を評価する仕組みをとっていることから、常に就活生の心情に寄り添った事業運営を心がけています。

そのため自社でも新卒採用を実施することによって、サービスの価値や学生の心情を当事者として実感している人材を取り入れ、就活生に寄り添ったより良いサービス運営が可能となるのです。

またABABAには若手を育てるカルチャーがあります。新卒入社者は素直さや柔軟性が高く、1人1人の強みに合わせた育成を行うことで、短期間で能力や成果の引き上げを実現しています。

『ABABA』の活用成果

11名の内定承諾を獲得

今回、ABABAでは2025年卒の学生11名から内定承諾をいただいています。
各選考における移行率は下図の通りです。

わずか86時間で採用活動が完結

ABABAでは自社の採用を専門に行う部署を設けておらず、日頃は事業運営を担当している従業員がスカウトや選考活動を分担して採用活動を実施しました。

各工程に要した時間を振り返った結果、新卒11名からの内定承諾までにかかった時間はわずか86時間。人事1人分のリソースにして、10営業日ほどという短期間で自社の採用要件にあった学生の採用を実現できました。

『ABABA』を活用した採用成功の要因

1:就活の中盤・終盤の後半期で勝負をかける

ABABAの社内には、自社の採用活動を専門に行う人事部などが存在していません。したがって、今回の25卒採用は、通常の事業運営を行いながら、いかに最小リソースで採用に取り組めるかという点がポイントとなりました。

近年、就活の早期化が取り沙汰されていますが、その影響範囲は大手企業のみを志望する場合に限定されます。実際には約74%の学生が4月以降に内定を獲得した企業へ入社承諾しています。就活開始と同時に選考を受け複数社内定をもっている場合でも、自己分析などで自身の価値観や将来像などが明確になった後に、最終的な入社先を選択するからです。

特にABABAのようなスタートアップ企業への入社を選択肢に入れている学生は、様々な企業の選考を受けてしっかりと自己分析を行った上で内定承諾に至るため、入社の意思決定が就活の終盤に多く行われるのです。

実際に今回ABABAでスカウトを行った結果、下図のように時間が経つに連れて内定承諾に至るまでの歩留まりが向上しています。

2:採用要件に則ったターゲティング

『ABABA』ではスカウトを送る学生を探す際に、最終面接の経験企業や業界・希望業種をはじめ、学生が大事にする価値観など様々な指標で絞りこみができます。

つまりスカウトを無駄打ちするのではなく、あらかじめ自社の採用要件にマッチした相性のいい学生だけにアプローチができるのです。

『ABABA』学生検索画面

そこで今回のABABAの新卒採用においても、改めて自社の採用要件を振り返り、『ABABA』のシステムでどのように絞りこみを行えば、相性の良い学生に出会い効率的な採用活動ができるかという点を重視しました。

以下はABABAが掲げる求める人物要件と、実際に『ABABA』のシステム上で設定したターゲティングです。

ABABAが求める人物要件

①少数精鋭かつ筋肉質な組織
全員が会社のMVVなど目指す方向性を理解した上で、自己実現の手段としてABABAの環境を選び、仕事に没頭していること。

②ABABAから「社会で活躍できる人材」を輩出する
自社の組織でのみ活躍できる人ではなく、どんな環境でも活躍できる人を、自社で育てることに重きを置いていること。

③「隣人を助けよ」を体現し続ける組織
同じ目的を成し遂げるために、チームや部署・部門を跨いだ連携に強みを置いており、誰もが自分ごとで会社を成長させる意識を持ち仕事に取り組むこと。

『ABABA』システム上で行ったターゲット設定

・同規模スタートアップ、ベンチャーの最終面接まで進んだ学生
・人材業界の最終面接まで進んだ学生
・既存社員との共通点がある学生(大学/高校エリア/最終選考企業/最終選考企業の業界)

・企業選びの軸で下記6つのうち2つ以上マッチしている学生
 「20代から責任ある仕事を任せる環境」
 「既存業界に対する新しいアプローチ」
 「事業や市場の成長性の高さ」
 「社風が合っている」
 「先鋭的な技術・サービス」
 「企業理念に共感」

・マッチ度診断で下記5つのうち3つを重視している学生
 「20代での責任と裁量について選択してください。」
 「貴社は個人の成果・実力を重視していますか?」
 「直近3年の企業売上の成長率について選択してください。」
 「30歳時の年収について選択してください。」
 「貴社はチームワークを重視していますか?」

3:自社への興味関心を増進する選考フロー設計

最後は選考フローです。ABABAは、まだ知名度もなく新卒から人気企業でもないため、採用したいと思った人材にアプローチする際は、選考するだけでなく、いかに自社に興味をもって入社したいと思っていただけるかという点を重視した取り組みを行っています。

また面談の場では情報だけ提供をして学生さんに委ねるのではなく、当社が責任を持って行います。学生は就業経験がないため、イメージしきれない部分が多く、入社して良いのかどうか意思決定に迷うことが想定されます。

その前提で、ABABAへの入社を決断したことを後悔しないためにも「入社の目的」や「メリット」の言語化を選考段階で行います。

以下はABABAが取り組んでいる具体的な選考フローとそれぞれの目的です。

初回面談

代表自ら1on1面談を実施し、創業の経緯や今後方針などを話す機会を設けることで、ABABAの採用にかける本気度や会社のリアルを知っていただく場です。その上で、学生1人1人の軸や価値観に合わせた個別最適な説明を行うことで、学生さんが本当に欲しい情報を提供できると考えています。

一次面接

ABABAで活躍できる素養があるかどうかを確認すると同時に、学生にとってABABAが最適化どうかを判断いただくための情報提供を解像度高く行う場です。

学生の素養を確認する際は、スタンスや働く目的をはじめ、その根拠となるエピソードをすり合わせるようにしています。NGなしという前提を説明した上でいただいた質問に全て具体的に回答するようにしています。

社員面談

ABABAのカルチャーを知っていただくと同時にABABAの見えていない部分を知っていただく機会です。学生さんと同じ境遇や同じ悩みを抱えていた原体験のある社員や入社後の上司になる可能性がある社員との面談を実施しています。

最終面接

ABABAでの活躍可能性を一次面接とは別視点ですり合わせることで、ミスマッチの有無を確認する場です。また、一次面接で得た印象と大きな乖離がないかを客観的に判断いただきます。

まとめ

今回は、株式会社ABABAによる新卒スカウト型サービス『ABABA』の活用事例をご紹介しました。

◆ABABAの特徴

・最終面接まで進んだ優秀な学生にスカウトを送れる
・1,700社を超える企業の導入実績があり、効率的な採用が実現できる
・自社にマッチした新卒にダイレクトソーシングでアピールできる

ABABAのサービスの詳細については、こちらをご覧ください。

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