時期ごとに採用ターゲットを変えて使い分け 4職種で採用に成功

企業名 | INTLOOP株式会社 |
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採用課題 | 母集団形成 |
従業員数 | 連結:1,159名 単体:633名(2024年7月末時点) |
業種 | コンサルティング |
エリア | 東京・大阪・北海道・福岡 |
- 課題
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後半期の母集団形成の強化
- 活用
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採用職種ごとに活用時期を使い分け
- 成果
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費用を抑えながら高い内定承諾率を実現
課題:後半期の母集団形成の強化
新卒の採用チームの状況と採用のボリューム感を教えてください
奇数年度と偶数年度でそれぞれリーダーがいて、メンバーが各年度4,5人いるという編成で採用チームが組まれています。担当の年度はありつつ流動的に助け合うような形で、26卒ではコンサル・営業・エンジニア・マーケターで合計120名の採用を目指しています。
サービス導入前の採用活動について教えてください
採用のチャネルは幅広く持っていて、ナビサイトといったメディア媒体からスカウト、イベントまで、時期や採用職種によって使い分けています。ABABAも早期から活用しておりますが、26卒においては3月の中旬くらいから5月ごろにより注力していく予定です。
採用活動で感じられていた課題はありますか?
母集団形成や、選考に進んでいただくための動線設計や接点の持ち方、各媒体の活用方法など、見直したい部分がいくつかありました。そうした中で、母集団形成の文脈で後半期に強い媒体としてABABAの活用を決めました。
ABABAとREALMEを知ったきっかけと最初の印象を教えてください。
母集団形成用のためのツールについて情報収集をしていた際にABABAを見つけました。活用を検討していたのが25卒採用の後期(3月頃)のタイミングでしたので、後半期から学生の登録数が増えてくるというABABAの特徴が合致し、他社のサービスと比較したうえで最もよかったため導入を決めました。
REALMEの話を最初に担当者から聞いたときは、率直に「AI面接を作ったのはすごいな」と思いました。そこから得られるデータを活用してスクリーニングをかけられるというのは、弊社としても工数を削減した上でターゲットにしたい学生に会える可能性も高めることができると感じました。
活用:採用職種ごとに活用時期を使い分け

ABABAにおける採用ターゲットはどのような学生ですか?
早期の時期にはコンサル職の採用を行っていて、他のコンサル企業の最終面接まで進まれた方を中心にスカウトをお送りしています。春ごろからは営業職の採用を開始し、時期によって採用職種とターゲットを変えながら使い分けをしています。
ABABAのデータベースで見られる情報をどのように活用していましたか?
どの会社のどの職種で最終面接まで進んだかという部分は非常に有益な情報ですので、ABABA経由の学生と面談などでお話しさせていただく際にはその情報を踏まえて会話をするようにしています。
その上で、ターゲットにしている学生と会えたかという観点でいくと前半期・後半期それぞれで良さがあったと思っています。前半期は質を担保し、後半期は学生の母数が増えて、接触数を担保できたと感じています。
通常の選考と変化をつけた部分はありますか?
ABABA経由の学生さんは全員エントリーシートの通過を確約させていただいています。加えて、26卒の早期選考においては一部の職種で選考のカットを実施させていただきました。
ABABA経由の学生の特徴はありますか?
最終面接まで進んだ経験を持っている学生なので、コミュニケーションを取りやすい方が多かったです。また、学生の中でも就活の軸といったものが固まった状態でお話ししていただけるため、こちら側の見極めもしやすい印象がありました。
成果:費用を抑えながら高い内定承諾率を実現
ABABAとREALMEを活用した結果を教えてください
<ABABA>25卒では内定を5名に出して、4職種、4名に承諾いただきました。他の媒体と比較しても承諾率は非常に高いです。ダイレクトリクルーティングの良さは費用を抑えられる点と、学生と個別にコミュニケーションを取れる点だと思っているのですが、この2点についてはいずれも達成できる媒体だと思っています。
<REALME>実際会った学生を見ても一番最初のAI面接によるスクリーニングが効いているなというのは感じられています。その後の選考に関してもすでに内定者が出ていて、結果につながっています。
導入してよかったと思う点を教えてください
新卒採用が長期化している中で、後半期の母集団形成に強いというABABAの強みが、採用人数が多い弊社の採用で活きたと思っています。非常にありがたかったですし、今後もしっかりと活用していきます。一方で早期の部分に関してはまだまだ活用方法を見直す余地があると思っているため、今後ブラッシュアップを重ねていきたいと考えています。
最後に、採用活動で大切にされていることを教えてください
選考はあくまでもマッチングの場であり、一方的に相手を判断する場ではないと思っています。学生とコミュニケーションをとる際は、少しでも有益な情報を提供できるようにお話をしたり、知りたいと思っていただけている部分をキャッチアップしてもらえるような形で会話をできるようにということを一番大切にしています。
ABABAのサービスの詳細については、こちらをご覧ください。