ゼロイチの採用基盤立ち上げ「地方×遅め」のスタートでも内定承諾獲得に成功

企業名 | 株式会社ダイヤ書房 |
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採用課題 | 母集団形成/エリア条件 |
従業員数 | -100名 |
業種 | 小売・IT・教育 |
エリア | 北海道 |
- 課題
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繁忙期が春先で他社と同様のスケジュールで採用活動を行えない
- 活用
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採用基盤の立ち上げからスカウト運用まで…サポートを活用し志望度の高い学生に着実に会う
- 成果
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夏にできた接点が内定承諾につながり1名の採用に成功
課題:繁忙期が春先で他社と同様のスケジュールで採用活動を行えない
導入前の採用活動について教えてください
弊社はこれまで新卒採用にあまり注力しておらず、毎年違う担当者が1-2名を採用するという形をとってきていて、採用活動の基盤が整っていませんでした。加えて、採用活動に注力したい時期が弊社の繁忙期と重なっており、どうしても採用活動のスタートが遅くなってしまうという課題がありました。
売り上げの大部分を占めているのが教材販売の事業なので、新年度の準備期間にあたる2-4月が最も忙しいんです。この時期は社内の全リソースをそこに投入するような感じなので、他のことをする余裕は全くありません。それゆえ、6月ごろになってようやく合同説明会に参加できるようになるという状態で、他の企業さんと比べてかなりの遅れをとってしまっていました。
ABABAを知ったきっかけと最初の印象を教えてください
社内で開かれている勉強会があるんですが、そこで若手の社員がABABAについて書かれた記事を持ってきたのがきっかけです。
それに近いタイミングで「会社としても新しい事業に取り組む中で新卒人材を毎年2-3名安定して採用しよう」という方針が掲げられ、採用担当者として私が任命されました。
採用活動の基盤をイチから整えなければならないということで、まずは使うツールをいろいろと考えていたのですが、春先に動けないとなるとナビサイトなどでの母集団形成は効果が薄そうだな…と感じていました。
一方でABABAは学生が最終面接まで進んだあとに登録するので、アクティブユーザーが多くなる時期と弊社の採用活動が本格化する時期が一致していて相性がよさそうだなと思い、導入を検討し始めたのを覚えています。
活用:採用基盤の立ち上げからスカウト運用まで…サポートを活用し志望度の高い学生に着実に会う

カスタマーサクセスのサポートはいかがでしたか?
「採用活動ってそもそも何から始めるの?」といったところから伴走していただき、担当者の方は”採用の先生”のような感じでした。「ABABA経由での採用が仮に0になったとしても、この方と一緒にダイヤ書房の採用の基盤を作ることにすごく価値があるな」とまで思わせてくれる心意気や姿勢を見せてくださり、感謝しています。
学生のプロフィールのどういう点を見ていましたか?
やはりどんな企業の選考を受けてきたのかというのは参考にしていました。その学生がどんな会社で働きたいのかやどういう働き方をしたいのかということがある程度予測できる情報になります。
実際のスカウトの運用はどのようにされていましたか?
私はスカウト文章の案を少し考えたくらいで、あとのスカウト送信などはABABAの担当者にお願いしていたのですごく楽に学生を集めることができました。北海道という土地柄もあり、スカウトの対象になる学生も多くはありませんでしたが、面接の際にはやりたい職種まで決めてきてくれるようなある程度志望度が高い学生と会うことができました。
ABABA経由の学生の特徴はありますか?
面接をする中でできるだけ本音を聞きたいという思いがあるんですが、そうしたことを聞きやすい学生が多かったです。
「これまではこう考えて就職活動を進めてきましたが、今はこう考えています」といった形で軸がしっかりしている学生さんたちでした。他社さんで最終面接まで進んでいるということもあり、他の学生よりも一周先にいるような印象を受けましたね。
成果:夏にできた接点が内定承諾につながり1名の採用に成功

ABABAを活用した結果を教えてください
内定を1名に出して承諾していただけました。スカウト承諾をしてもらったのが8月の末ごろと遅めの時期だったんですが、そこからすぐに選考に進んでいただき、9月中には内定に至りました。
最初の打ち合わせの際にABABAの担当者から「正直採用までつなげるのは難しいかもしれません」とは聞いており、「それでも採用活動の基盤ができるなら」ということで利用を決めましたが、しっかりと成果までつながってうれしいです。
採用活動にどんな変化がありましたか?
これまでは採用計画もなく、説明会経由で接点ができた方の中からいい方を決めるという形の採用活動をしてきたんですが、ABABAを使い始めたことで「本当にこの人と働きたい!という方をこちらから採用しにいく」ということができるようになりました。採用活動に対する考え方を変えていただいたと思っていて、本当に感謝しています。
最後に、採用活動で大切にされていることを教えてください
合否にかかわらず、弊社を受けたことが学生にとってのいい経験になってほしいと思っています。そのために弊社では面接を受けてくれた学生に対してよかった点ともう少しだった点を伝えるようにしており、割とエネルギーを使う仕事ではありますが頑張って続けていって学生に向き合っていきたいと思っています。