“後半戦に強い”採用がABABAとマッチ期待値の高い学生を毎年コンスタントに採用

企業名 ベイシス株式会社
採用課題 採用要件に合う人材の確保
従業員数 300-500名
業種 通信・インフラ
エリア 東京
課題

求める人材像と学生からの興味のギャップ

活用

働き方をイメージしやすいスカウトの追求で後半戦に興味を獲得

成果

コンスタントに毎年数名を採用 効率的な採用活動を実現

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課題:求める人材像と学生からの興味のギャップ

導入前の採用活動について教えてください

『ABABA』を導入する前は、人材紹介やイベントなどを活用していたと弊社の前任者から聞いています。
採用活動において課題となるのは、弊社にマッチする人材の母数が限られる中で、学生をしっかり確保するという点です。通信インフラ業界の働き方と弊社のカルチャーの両方にマッチする人材となると、母数として少ないだけでなく、業務内容には施工管理なども入ってくるので、学生が「興味を持ちにくい」というのが背景にあります。

一方で、弊社として求めている人材は”プロジェクトマネージャーとしてマネジメントができる素質がある方”となっていて求める期待値が高いため、学生数の確保が課題となっています。

ABABAの最初の印象を教えてください。

『ABABA』導入の一番の決め手は、何と言ってもコンセプトでした。最終面接でうまくいかなかった学生を救うという点で社会貢献性が高いと言いますか、そういったコンセプトがとても素敵だなと思いました。
また、新しいチャネルの開拓に繋がる可能性もあって、22卒採用の際に導入を決めました。

活用:働き方をイメージしやすいスカウトの追求で後半戦に興味を獲得

ABABA活用の戦略を教えてください

『ABABA』と弊社の採用に共通する”後半戦に強い”という点を活かした運用をしています。なかなかイメージが掴みにくい通信インフラ業界ですが、カルチャーマッチを重視している弊社は、学生が就活をある程度進めてきて「何か違うかもしれないな」と思う時期に、新たな候補に入ることが実は多いんです。

そのため、自分の就活軸や業界軸に違和感を覚えている学生たちとしっかり出会えるように、後半戦に勝負できる手段にしようという意気込みで利用しています。
実際に「通信インフラ業界は、全然見ていなかったです」という学生が、弊社のカルチャーや社員の人柄に惹かれて入社してくれることも多いので、そういった方々と後半の時期に出会えるのが『ABABA』の強みだと思っています。

実際のスカウトの運用はどのようにされていましたか?便利だった機能について教えてください

スカウト文面は綿密に擦り合わせをしながら『ABABA』の担当者に作成してもらっています。具体的には学生が少しでもイメージを掴みやすいよう、事業内容を学生の生活に結びつけられる形で噛み砕いた表現にしたり、どんな人が先輩社員として入社して活躍をしているのか等、具体的な事例を入れるようにしています。

便利だった機能について教えてください

スカウトの送信予約機能があるのは本当に助かっています。マッチ度診断の結果も参考にしていて、マッチ度がSSやSランクの学生と会うと、「確かに、うちに合うかも!」という実感があります。

それに加えて、学生からのアピールもいいですね。アピールが来た学生に返信すると、多くの学生はそのまま次のステップに進んでくれるので、私たちから一方的にスカウトを送るだけではなく、双方で探し合えるのはすごく助かっています。スカウトを送りきれなかった学生が弊社に気づいて自らアピールしてくれるのは、利用していて素直にうれしいです。

ABABA経由の学生の特徴はありますか?

『ABABA』経由の学生は、就活の全ての工程をある程度経験されている方々ですので、すごく話が早いというかアウトプットの質が高く、ある意味「いい仕上がり」ですよね。他のスカウトサービス経由の就活生だと面接慣れしていない学生も多くいますが、アウトプットの質を見ると、面接のためにいろいろ練習や準備をちゃんとしてきたのだろうなという印象を受けます。

「これまではこういう方針で就活をしてきたのですが、こういう経緯があって今改めて視野を広げています」とか「こういう経緯があって、今こういう点で悩んでいます」というように、自分の現在の状況を適切に表現できていて自分の軸がしっかりしている方が多いです。
こちらが「これまではどういう業界を見ていたのですか?」や「そうした経緯になったのはどうしてだと思いますか?」というような深掘る質問をしても、きちんと自分を分析したうえで回答が返ってくるので、「じゃあうちの会社が合うかもしれない!」というようにこちらも自信を持って弊社のことをお伝えさせていただいています。

最終面接でうまくいかなかったという経験はどのように捉えられていますか?

学生本人がどう思っているかは分かりませんが、「最終面接でうまくいかなかった」という一般的にはマイナスに見えるような経験をしていることについて、私たちはむしろポジティブに捉えています。

社会に出たら仕事がうまくいかないことや、何かを断られることって結構ありますよね。そうした社会に出たら当たり前に起きることを就活の中で「事前に」経験できたことは、学生本人にとっては大きな財産だと考えています。最終面接でうまくいかなかったからこそ経験した悔しさ、そこでの踏ん張りで得られたものを持っている学生には大きな可能性を感じます。

成果:コンスタントに毎年数名を採用 効率的な採用活動を実現

ABABAを活用した結果を教えてください

おかげさまで、毎年コンスタントに数名を『ABABA』で採用できています。スカウトサービスを利用している学生さんは、きちんと自分で意思決定をしながら就活ができている印象があります。

ですので、最後に一社だけ入社先を決める時に、きちんと納得して決められるだけの情報をこちらからも提供しないといけないなと思い、『ABABA』経由の学生は選考中も内定後も社員との面談を多く設けるようにしています。現場の社員といろいろな角度で話をしてもらった結果として、働いている人の人柄なども含めて弊社への入社を決めてもらえているかなと思います。

採用活動にどんな変化がありましたか?

正直にお伝えすると、他の採用チャネルと比べて単価が抑えられるのはありがたいです。採用予算全体はできるだけ抑えたい一方で、他のチャネルは採用市場の影響もあり単価が上昇している傾向にある中で、ABABAだと1名当たりの採用単価を比較的抑えることができます。ですので、ABABAで採用できていなかったら採用コストが膨れ上がっていた・・・!という可能性もあります。

また、『ABABA』経由の学生と話すときは就活を一通り経験した学生たちが相手となり、こちらが伝えたいこともすんなり伝わるので、接触回数等を考えても効率的な採用活動ができていると思います。

ABABA経由で入社された方の活躍について教えてください

弊社の中でも比較的忙しい部署に配属されていますが、きちんと自分で現場の職人さんとコミュニケーションを取ったり、現場にも積極的に赴いて機器の障害対応もこなしたりと、自らの頭で考え、積極的に行動しながら活躍してくれています。

最後に、採用活動で大切にされていることを教えてください

まずは、選考の中で綺麗ごとだけではなくて大変な部分もきちんと伝えていきたいなと思っています。社会って厳しい面もありますし、特に通信インフラ業界は大変な部分も、正直言ってあります。そこを嘘なくしっかり伝えていきたいですし、社会に出る上で「働くってこういうことだよね」というのを踏まえていろいろなことを伝えたいです。入社した後に「こんなはずじゃなかった」「こんなの聞いてない」とならないように、入社した後のことを考えた接し方となるよう、「正直さ」や「誠実さ」を大切にしていきたいと思っています。

また、弊社に出会ったことがきっかけで、学生のその後の人生に何かしらプラスになるような関わり方ができたらいいなとずっと思って採用活動をしています。実際にABABA経由で出会った学生で、最終的には内定辞退になってしまった方がいたのですが、「ベイシスの選考を通じて自分が本当にやりたいことや自分のミッションが整理されて、きちんと納得した形で入社したい会社が見つかりました。それを電話とかではなくて直接伝えたいのでお時間いただけませんか?」と言ってくれたことがありました。私の中では一緒に働けなくて半分は残念に思いましたが、残りの半分では本当にやりたいことを見つけるきっかけになれて、とてもよかったなと思いました。

入社先が弊社にならなかったとしても、少しでも弊社のファンになってくれたらうれしいですし、私たちも社会人の先輩として微力ながら支援ができたらいいなという考えは常に大切にしています。

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